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2008/11/21

ファイナンシャルフリーダムへの道 その1 公的年金

P4070141 ファイナンシャルフリーダムって最近耳にする言葉だけど、働かなくてもお金のことを心配しなくてもいい状態のことかな。
私は定年後のファイナンシャルフリーダムは、ほぼ手にしたような気がする。
定年後はこれまでとまったく違う生活が始まるんだと思うと、期待が膨らんでくる。
なんか、うれしいぞ。ヽ(´▽`)/

まず、もっとも重要な年金だが、はじめは自分たちがいくらもらえるのか皆目見当がつかなかった。
雑誌にそのような特集があって、夫婦のライフスタイル別に概算がいくつも出ていたので見てみた。
働いた年数とか、学歴などの組み合わせでいくつかのパターンごとに出ていたのだが‥‥。

私たち夫婦にあてはまるケースは、なかったのである‥‥
私たちは、夫婦ともに4年制大学卒で、ともに正社員で30年以上働いてきたのだが、このライフスタイルはよほどマイナーらしく、掲載なし、である。
そうだったんだなあ。

まあ、いずれにせよ社会保険庁のサイトから申し込んで、受け取れる具体的な金額が明解になった。
これが最初の一歩となり、漠然としていた将来がにわかにくっきりしてきた気がする。
もやがパーッと晴れたような気分ですね。

で、夫婦ふたり分を合わせた年金額は、というと65歳以降は、夫婦ふたりと私の母の3人ならまあなんとか暮らせるかな、という程度の額である。

ただし、ここで注意しないといけないのは「家は持ち家である」ことを前提としなければならないことだろう。
我家は40代のときに中古の一戸建てを購入し、夫が60歳でローン返済が終了するからいいのだが、家賃を払い続けるのではかなり厳しい老後となるだろう。

さらに、長女はすでに就職して独立ずみ、次女もちょうど夫が60歳の時に大学院を卒業する予定なので「こどももなんとかセーフ」である。
こどもがろくな職もなく、家にいつかれたら、それは厳しいなあ。

知人で晩婚・晩産の人がいて、定年後も2人のこどもたちはまだ大学生だった。だから、その学費が大変そうだった。
その分、住宅ローンの返済を後回しにしたのか、ローン終了が70歳だとかで、60代後半の今も第2の職場でフルタイムで働いている。はたから見てもつらそうで気の毒。
でも、まあ、どうしようもなかったことだからしかたないけど。

このあたりの住宅問題と、こども問題はお若い方たちも踏まえておいたほうがよいかと思われます。
また、我家はずっと共働きだから2人分の年金があるが、妻が専業主婦だった場合の平均的な年金の手取り額は19万円くらいだそうだ。それでは、ゆとりがないと思う。

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