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2008/11/21

ファイナンシャルフリーダムへの道 その3 投資

P4130241 定年後の話というと、必ず出てくる「投資」。
私には投資なんてできないと考えていたが、改めて考えてみるとかなり以前から、野村證券には口座を持っている。
以前は「中期国債ファンド」というのが安全で、普通預金よりは利回りが良かったのでこまめに出し入れしていたが、そのファンドが終了してしまい、その後はあまりの低金利のため関心をなくしていた。

ただ、このたび「株券の電子化」という話がふってわいた。
母から株を少しだけもらっており、その株券を電子化する必要が生じたので、それをきっかけにネット証券会社に口座を開いた。

そして多少は株など買ったのだが、この世界的な金融危機で大変、やーな感じである。
株といってもインデックス投資が中心で、個別株も国際優良株しか買わないのだが。しかも、買うだけで、売らないし。
まあ、10年後くらいを楽しみにします。

投資を始めるにあたっては、いろいろ本も読み、勉強した。
おおむねわかったんだけど、私たち普通の勤め人は、若い時から長期間、こつこつとインデックス投信を中心に少しずつ買い、しかも安全性を保つためにいろんな商品に分散して投資するのが、ひとつのセオリーのようだ。
ただし、どこにも「そうすれば必ず儲かります」とは書いてないけどね。

はたと気付いたが、実は「個人年金保険」にずーっと払い続けてきたのが、私にとっての「投資」だったのでは?
そして、ファイナンシャルフリーダムを手にできる見通しだから、私にはこれ以上の「投資」は必要ないことが判明。あんまり、やる気がなくなったのが正直なところ。

ただ、いろいろ勉強したためにこれまで普通預金にあずけっぱなしだったようなお金をネット銀行の、多少とも金利のいいものに変えたりするようになった。
株や投信も買ったまま放置していても、配当はついてくるので、ちりも積もれば山にはならないまでも、ちょっとした金額にはなることが判明。
これまでそのてのチマチマしたことを、ばかにするようなところがあった私だが(金持ちでもないのに)、やっぱりそれではいけないんだなと反省した。
 

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